ここ最近の流行として、復刻がキーワードとなっているようです。 ※これは復刻ではないですけど、当時のデザインがベースになってます。 今までは、デカ厚といってパネライをきっかけとして、本体の径が40mmを超える大柄かつ厚みが15mmを超えるようなデップリした時計が多かったのですが、最近になってようやく... 続きをみる
2017年11月のブログ記事
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数年に一度のオーバーホールはちょっとしたイベントです。事前の見積もりに出して、修理箇所がないか簡単にチェック、それから発注となります。 発注してから仕上がりまでは約3週間くらい預ける事になるので見積もりから受け取りまでおよそ1か月は時計無しとなります。 機械式の時計を持っている人は、大抵複数の時計... 続きをみる
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