戯言 いきなりコショー
先日購入したばかりのセイコー5ですが、故障しました。(^◇^;)
まだ、実際に使ったのは2回ほどで、落としたとか、故障になりそうな事は何もしてないにもかかわらず、朝6時頃に時刻合わせして会社へ出勤、お昼前にふと時刻を見たら、ん???ん〜。。。んっ‼️
時計が止まっているではないですか!
この時点でもうすぐお昼時です。。
まぁ、こんな事もあるかと、様子をみる為に帰宅まで腕につけたままにしてましたが、残念ながら再び動く気配はなく。_| ̄|○
実を言うとセイコー5でのトラブルは2度目。確率は2本/5本となります。結構な確率でダメだコリゃ。😆
とやかく言っても機械の当たり外れはあるし、保証もあるから修理すれば良いだけの事。キチンと直してもらえればなーんも言う必要はないですよ。ま、フツーだったら怒るかもね。👎
ということで早速HPから修理依頼を出しました。
今までは有楽町のお客様センターへ持ち込みしてましたが、平日の日中に電車賃使って、時間使って、持ち込んだにもかかわらず、その場で修理してくれる事はなく、中身を点検するだけで、受付以外なーんにもしてくれないので正直言うと、持っていくだけ無駄だなぁと。
しかも、修理が上がったらまた取りに行かないといけなくなるので、保証がある場合は全くデメリットしかありません。
修理依頼すると、回収する為のキットが送られて来ます。輸送用の箱や緩衝材とか伝票一式が入っています。
こんな感じ。
印字済み伝票が入っているので書く手間もなく、とても便利です。
対人だと、なんだかんだでクレームを聞くこととなり、メーカー側としても無駄に神経すり減らし、ストレス溜めて、時間と労力をかけて修理するのは、効率的ではないので事務的に対応したいのでしょうね。
出荷時点で問題無く、点検してあっても輸送途中での外的要因や、在庫期間中の保管状況によって、状態が変化するので仕方ない場合もあると思います。価格が非常に廉価で、コストをかけられない事情もあり点検にさく時間もわずかなのでしょう。
モノは考えようで、メーカーへ修理に出してダメな点はキチンとチェックし、ユーザーへ速やかにもどしてもらえれば、当面の間は安心して使えるかもしれないですね。タブンw
さて、修理が上がってくるまでにカスタマイズ後につけるベルトを物色しておくとします。
色々と時計をどう自分好みに仕上げるか妄想している時間は楽しいです。
♪(´ε` )
多分、これを付けることになると思います。ラバーベルトだけどカーボン調で、ちとハイテックな感じになってカッコよくなるかも。夏冬兼用で使えるかな。今からワクワクしてます。❤️
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